みもすパン工房JR玉造駅

サンドイッチと飲み物の棚
サンドイッチと飲み物の棚
菓子パンが並ぶ、真ん中の棚
菓子パンが並ぶ、真ん中の棚
食パンとベーグルの棚
食パンとベーグルの棚


 

「みもすパン工房」は京都に本社と工場がある。朝、京都から玉造にパンが運ばれて来る。

10坪ほどの小さな店には棚が3つ。入ってすぐの右手は食パンとベーグル。真正面にある左棚にはサンドイッチと飲み物、右棚には各種菓子パンがずらりと並ぶ。

レジを担当していた佐々木健太さんによれば、店の自慢は「あん食パン」と「元気食パン」だそうだ。

「あん食パン」は北海道産の小豆を、甘さ控えめの粒あんにし、それをパン生地に練り込んだ、和菓子のような食パン。一方、「元気食パン」は卵も牛乳も使わず、豆乳を用いた特製食パン。「元気食パンはふわふわ、もちもちしていて、おいしいですよ」と佐々木さん。

 

あん食パンはハーフサイズ2枚切と3枚切が
あん食パンはハーフサイズ2枚切と3枚切が
元気食パンは5枚切・6枚切がある
元気食パンは5枚切・6枚切がある

 

 菓子パンではメロンパン・クリームパン・あんぱん・カレーパンなど王道どころが売れ筋だという。

 お値段は、あん食パンハーフサイズ210円、元気食パン1273円、ベーグル200円~250円、クリームパン147円、あんぱん137円ほか。

 

 前身は自動車会社

 ハンドル切り替え「パン工房」に

 佐々木さんの話によれば、もとは自動車会社。ミニマムモーターシステムという名前から、今の店名になったとか。JR大津駅構内に店を出したのがきっかけで、今回、玉造駅に出店することになったと言う。

 持ち帰ったパンは、家族のあいだでおいしいと大好評。リピート客が取れるとあって、京都を中心に、滋賀・愛知・大阪など各地にどんどん出店している。

 

目と鼻の先にパン工房「フォンテ」が

12年の貫録、お客を引き寄せる磁力がある

ところで、「みもすパン工房」から2030歩の場所に、パン工房「フォンテ」(ワンコインめぐり東成区がある。12年前にオープンした「フォンテ」は、オープン当時とほぼ変わらない良心的価格で頑張るパン屋さん。おいしくて、お値段お安め。店の皆さんも優しくて、私の大好きなお店のひとつ。

新しい「みもすパン工房」で1つ2つ買い物したあと、「フォンテ」へ行くと、先ほど「みもす」で買い物していた親子連れが「フォンテ」に現れた。種類も違えば、お値段も違う。「フォンテ」でなければ、買えないパンもある。

玉造は新しいマンションが建ち、人口が増えている。2つのパン屋さんが共存共栄していくことは間違いない。

 

2014日取材)

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玉造の最寄駅

JR環状線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造元町1-40

地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造本町1-2

「真田丸」はここだ! 玉造地図

大阪歴史博物館が推定した真田丸跡をめぐりながらお店めぐりも。

愛用のカメラとICレコーダーです
愛用のカメラとICレコーダーです

玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。