アフロ動物病院

窓を大きく取ることで、明るくオープンな雰囲気
窓を大きく取ることで、明るくオープンな雰囲気
院長の辻本義和さん
院長の辻本義和さん

受付の後ろの壁2面に描かれたアフロファミリーと動物たち。ビルのてっぺんに辻本院長が立っている(写真・左下)。画面下には奥様とお嬢さんの姿も。動物たちが好き勝手に遊び、大阪城や難波宮、たこ焼きも登場する。有名どころの仕事をしているイラストレーターさんが描いた。玉造の観光名所になるかも。



 

わかりやすさを第一に

飼い主さんの意向に沿って治療する

 

 長堀通り沿い、清水谷交差点から西へすぐのところに、1122日、アフロ動物病院がオープンした。

 ガラス貼りの大きな窓と大きなドア。道路からも歩道からも、診察している様子や待合の状況がまるまる見える。

「わかりやすさを第一にしました」。そう話すのは院長の辻本義和さん。建物しかり、診察もしかり。診察室にはモニターを設置。レントゲンの画像を使いながら、見てわかりやすく、さらに、易しい言葉を選び、聞いてわかりやすい説明をするなど、丁寧な応対を心がけている。

 なにより大事にしたいのが、飼い主さんの意向。徹底的に治療したいのか、静かに逝かせたいのか。治療の方向性や費用のかけ方など、とことん話し合って、納得診療を行っていきたいと語る。

33坪の敷地には3つの診察室のほか、レントゲン室や、採血や尿・便の検査などを行う処置室、そしてペットホテルにも利用できる入院室8室がある。さらに、将来を見越してトリミング室も用意されている。

 

診察室1は外側から見える
診察室1は外側から見える
診察室3にはモニターを設置
診察室3にはモニターを設置
ペットホテルとしても使える入院室。辻本こはるちゃんが休憩中
ペットホテルとしても使える入院室。辻本こはるちゃんが休憩中

辻本さんは関東の動物病院で6年間勤務。開業するなら慣れ親しんだ関西でと、物件を探しているときに行き当たったのがここ。

「上本町西で生まれ育ち、このあたりは子どもの頃遊んだ、懐かしい場所。縁のあるところに帰ってきました」


 

土曜・日曜も診療

予約診療も受付中

 

 休診日は火曜。土曜日曜はフル営業。ありがたいと思う人も多いだろう。

内気なワンちゃんのために、また、じっくり診てもらいたいと希望する人に向けて、3時から4時は予約診療としている。

犬・猫、その他、小動物の診察も行う。「個人的には皮膚を見るのが好き」だそうだ。

 

  ところで、「アフロ」とは、ちょっとかわった病院の名前。

「普通なら辻本動物病院とでもすればいいのでしょうが、もっと違った名前を付けたくて」。大人6人で知恵をしぼり、最終的に「辻本にぴったり」と決まったのが“アフロ”。

 もともと天然パーマ。その上からパーマをかけていた学生時代はもっとくるくるのアフロヘアーだったとか。

 

aflo(アフロ)とは

ctive

low

iving

pinion と定義づけしている。

「直訳すれば、積極的な流れ、生きている意見。こちらが一方的に発信するのではなく、飼い主さまにわかっていただけるように話す。そして、飼い主さまの思いや意見を生かして、できる限りの治療をしていく。そういう意味合いをこめました」

 

 玉造に新しく誕生した動物病院。親しまれ信頼される、町のかかりつけ医をめざしていく。

                              (2013年11月16日取材)

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大阪市中央区上町1-6-11

(「かごの屋」清水谷高校前店の隣)

TEL06-6763-0567

10時~13 / 16時~19

予約診療 15時~16

火曜休診

http://www.aflo-animal.com/

 

 


玉造の最寄駅

JR環状線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造元町1-40

地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造本町1-2

「真田丸」はここだ! 玉造地図

大阪歴史博物館が推定した真田丸跡をめぐりながらお店めぐりも。

愛用のカメラとICレコーダーです
愛用のカメラとICレコーダーです

玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。