大森クリニック

7月1日新築移転して開院

7月5日(日)一般内覧会開催

1階玄関はお祝いの花で埋もれていた



 「大森クリニック」は平成16年、JR玉造駅の西、天王寺区側の八光ビル6階7階に開業。11年目の今年、JR玉造駅の東、東成区側に土地を取得。駅から歩いて1分の便利な場所に地上5階・地下1階のクリニックを新築7月1日移転オープンした。

1階は外来診療、2階はロッカー室、3階4階は人工透析室、5階機械室、地下1階は透析に欠かせない水をプールしておく貯水庫となっている。

駅の西側から東側に移転したことで、新たに問い合わせが入っているそうだ。玉造は環状線を境に東側(外側)が東成区、一方、環状線内側、長堀通の北側が中央区、南側は天王寺区となっている。それぞれ雰囲気も異なれば、住人の行動範囲も異なる。東成に移ったことで、大森クリニックを初めて知った人たちもいたはずだ。


1階は外来

 1階の外来には診療室が2つ。

 内科・泌尿器科は毎日診療。

 糖尿内科は月曜・水曜・金曜

 腎臓内科は木曜(要予約)、

 循環器科は木曜・金曜(要予約)、

 肛門科は土曜(要予約)診療となっている。

外来受付
外来受付
外来診療室
外来診療室

外来処置室
外来処置室
外来レントゲン室
外来レントゲン室

3階4階は人工透析室

 大森クリニックが主とするのは人工透析。3階4階にはベッドが各37台あり、旧クリニックよりもベッド数は3台増えたそうだ。透析室は明るく、また、風の出ないエアコンを採用するなど、最新設備が整えられている。

 スタッフさんの話では、送迎(無料)が充実しているのが自慢だそうだ。他のクリニックではワンボックスカーで巡回しながら送迎するのに対し、同クリニックは患者さん1人でも送迎するなど、小回りのきく対応を行っている。

 

 透析するのは腎臓が働かなくなるためだが、そもそも腎臓の役割は体内の老廃物を尿中に排泄し、血液をきれいにしたり、体内の水分量を一定に保つため、尿の量を調整したりしている器官だ。人工透析とは腎臓の代わりに血液をきれいにする治療法である。現在は、糖尿病からの合併症で腎臓を悪化させ、透析する人が増えている。

 一般的には透析のために週に2回~3回、重症の場合はほぼ毎日通院。ベッドに横になり、1回あたり3時間~4時間、長い人は6時間かかる。クリニックは朝6時45分から夕方5時半まで、月曜・水曜・金曜は夜10時まで夜間透析行っている。お正月もお盆も診療。

 大森クリニックでは、感染症に対応した個室の透析室2室があるほか、リクライニング式の椅子型ベッドも3用意している。

4階透析室。3階も同じ
4階透析室。3階も同じ

患者さんごとにベッドが決まっている
患者さんごとにベッドが決まっている
透析器「ダイアライザー」
透析器「ダイアライザー」

椅子タイプの治療台もある
椅子タイプの治療台もある
透析個室
透析個室

左からロッカー室、談話室、バリアフリーのトイレ
左からロッカー室、談話室、バリアフリーのトイレ

玉造の最寄駅

JR環状線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造元町1-40

地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造本町1-2

「真田丸」はここだ! 玉造地図

大阪歴史博物館が推定した真田丸跡をめぐりながらお店めぐりも。

愛用のカメラとICレコーダーです
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玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。