大豆パン専門店「ダイズインターナショナル」

最新ニュース(2015年5月23日) 土曜日曜には店前で、店主の奥さんが戦国武将の真田幸村になりきってパンを販売することもある。甲冑はすべて奥さんの手作り。兜の角はパンで作っている。


糖質オフ、からだ想いの大豆パン

血糖値が気になる人の強い味方

オーナー&店主の奥 雄一さん
オーナー&店主の奥 雄一さん

 「222日ニャーニャーニャー、ネコの日にオープンしました」と話すのは大豆パン専門店のオーナー&店長の奥 雄一さん。糖質オフのパンを追求し、行き着いたのが大豆パン。小麦粉を一切使わず、大豆粉とグルテン、それにカロリーゼロの甘味料ラカント、この3つを主原料に作っているのが大豆パンです。

 ぱっと見ると、真っ黒なのでびっくりしますが、「焦げているのではありません。大豆にたんぱく質が多く含まれているため、黒く仕上がるのですが、パン皮は香ばしく、中はモチモチ。武骨に見えて、実はソフトなパンなのです」と話します。

大豆パンの主な原材料
大豆パンの主な原材料
大豆パンは黒くてびっくり
大豆パンは黒くてびっくり

 奥さんは4年前、糖尿病になりかけたことから、炭水化物を控えた糖質オフの食生活を実践。そのときに、低炭水化物の大豆パンを知りました。レシピを見ながら手づくりし、朝昼晩と3食大豆パンに切り替えると、90キロの体重がたちまち65キロまでダウンし、血糖値も正常値に戻りました。一方、パンはというと、作り始めた頃は、形はでこぼこ、味も悪かったそうです。毎日食べるパンをなんとかおいしく作りたいと、本職の技術屋魂を燃え立たせ、改善を繰り返す中、ついに、見た目もツルツル美しく、2つに割るとふわふわのパンが完成しました。


 今や、予備群を入れると、成人の5人に1人が糖尿病の時代。「自分のように大豆パンを求める人がきっといる」と確信し開業を決めたそうです。

 オープン当初はクルミ・ゴマ・ヒマワリの種入りの丸パン3種類と山食のみでしたが、チーズパンやチョコブラウニー・ラスク・シフォン・アーモンドクッキーなど、大豆の焼き菓子も加わり、種類がどんどん増えています。

 夜間にパンを焼いているため、夜は9時まで、朝は11時からの営業です。夜型のパン屋さん、これまたユニーク。「大豆パンを海外の人たちにも届けたい」と、玉造から世界をめざす大豆パン専門店ダイズインターナショナル。玉造の新名所になりそうです。

201352日取材)

Copyright(C)2013 copyrights.tama-tsukuri.info/All Rights Reserved 


 

玉造との縁は?

4年前から真田山に住んでいます。

玉造の下町の風情が好きです」

 

店の内装から看板まで、奥さんが1ヵ月かけて自分で仕上げています         
店の内装から看板まで、奥さんが1ヵ月かけて自分で仕上げています         
趣味のテレマークスキー板などをディスプレイに
趣味のテレマークスキー板などをディスプレイに

 

 差別化 ☆☆☆☆☆   健康度 ☆☆☆☆☆   店主の魅力 ☆☆☆☆☆

 大阪市天王寺区玉造元町2-12 (JR玉造駅から西へ徒歩2分。玉造日之出通商店街に向かう道の右側に。間口が狭く、玄関が奥まっています。看板を目印に) TEL080-6133-0085   11:00~21:00、日曜・月曜休み。    

●新情報

通りの名前が「玉造 幸村ロード」

(参考記事 天王寺区長の元へ

2014年2月3月 通りでイベント開催

 

●店への行き方(JR玉造駅から・地下鉄玉造駅から)


 

奥さんの玉造でのお気に入りのお店

● 活魚料理「大桝」(魚介類が新鮮。イクラ・ウニなどお寿司が最高) ● お好み焼・たこ焼の店「マイタ屋」(玉造日之出通商店街真ん中あたり。どばっとソースをかけてもらうたこ焼が好き) ●テレマークスキーショップ「SOU(ソウ)」(知り合いの宋さんが東成区東小橋で開業したお店)           

玉造の最寄駅

JR環状線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造元町1-40

地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造本町1-2

「真田丸」はここだ! 玉造地図

大阪歴史博物館が推定した真田丸跡をめぐりながらお店めぐりも。

愛用のカメラとICレコーダーです
愛用のカメラとICレコーダーです

玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。