オリジナルフレーム切手セット「大坂の陣四百年」


昨年2014年は大坂冬の陣から400年。今年2015年は大坂夏の陣から400年。大坂城は焼失し、豊臣家は滅亡、そして大坂の町は焦土と化した。どん底からめざましい復興を遂げ、それが今につながる礎となった。そう考えると、400年前は大坂復興スタートの年といえよう。

大阪では「大坂の陣」に関わる博覧会や講演会、ウオーキング、イルミネーションなど、さまざまなイベントが行われている。同時に、いろいろな限定品が売り出されている。

玉造郵便局で見つけた「大坂の陣400年」セット。透明の袋に入れられ、中身がわからない。スタッフの方に尋ねると「82円フレーム切手10枚と絵葉書1枚が入っているのは間違いありません。そのほか、説明書など諸々がセットになって2600円。大阪市内でしか買えないもので、数量限定です」という返事が返ってきた。

調べたところ、日本郵便近畿支社が昨年末発売したオリジナルのフレーム切手セット「大坂の陣四百年」は大阪市内の郵便局だけで販売する3100部限定のプレミアムセットであった。

今だけ、しかも大阪市内限定の記念セットということで、思い切って買うことにした。

 帰って、開けてみたら、①オリジナル82円切手が1シート10枚 ②小和田(おわだ)哲男氏の解説「今の大阪城は太閤さんの大坂城とは違う」が書かれた特製ポケット付き台紙 ③復元豊臣大坂城300分の1スケールのペーパークラフト ④非売品ポストカード1枚が入っていた。


オリジナルフレーム切手1シートと非売品ポストカード

フレーム切手1シート(10枚)とポストカード
フレーム切手1シート(10枚)とポストカード

フレーム切手とは、好きな写真やイラストを絵柄に使って作れるオリジナル切手のこと。今回、内側の絵柄には秀吉ゆかりのものが使われている。フレーム部分(NIPPON82)が切手だ。


ポケット付き台紙 中面には小和田哲男氏の解説も


復元豊臣大坂城300分の1スケールのペーパークラフト



 今回のペーパークラフト(紙で作る立体模型)は、日本のお城のペーパークラフトを企画・設計・販売をしているファセットという会社が手がけている。「復元豊臣大坂城」は同社の名城シリーズにはない商品。この切手セットのために企画した特製品のようで、お値打ち品だと思われる。

切手もまた、大阪城天守閣から提供してもらった写真を使った特別品。

2,600円。値打ちのわかる人には安い買い物に違いない。

尚、webサイト「郵便局のネットショップ」でも取り扱っている。

2015114日)

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愛用のカメラとICレコーダーです
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玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。