「~冬の陣~真田丸と古戦場を訪ねて」

天王寺真田幸村博はコアイベント「真田丸の陣」を111日、真田山公園で行う。

大坂冬の陣で真田幸村が築いた砦「真田丸」は、幸村博の会場となる真田山公園近くにあったとされている。公園近くには、真田の抜け穴がある三光神社や、真田幸村と大助親子を祀る心眼寺、エノキの神木に鎌を打ち、幸村が戦勝祈願をしたとされる鎌八幡がある。

 

幸村ゆかりの場所を訪ねる「てんのうじ知りたいウオーク ~冬の陣~」

 コアイベントに先立ち行われる「てんのうじ知りたいウオーク ~冬の陣~真田丸と古戦場を訪ねて」は、真田幸村ゆかりの場所を訪ね歩くというプラン。歩行距離約2キロの町歩きだ。

 心眼寺から鎌八幡へは坂を上って行く。住宅地であったり、お寺が並んでいたりする、この静かなエリアに、400年前、砦が築かれ、激しい銃撃戦があったとはとても信じられないと思うはず。この場所で真田幸村らが戦っていた、それを想像するだけでワクワクするウオーキングになるだろう。

 

 企画・実施を担う「てんのうじ知りたい倶楽部」は、天王寺区の文化・歴史を知ってもらうために活動しているグループ。幸村ゆかりの場所だけでなく、天王寺区のお宝スポットも併せて案内してくれる。天王寺区の魅力再発見のプランでもある。9月末まで参加者募集中。

 

心眼寺
心眼寺
真田山陸軍墓地
真田山陸軍墓地

鎌八幡のご神木
鎌八幡のご神木
三光神社の幸村像と真田の抜け穴
三光神社の幸村像と真田の抜け穴

【日時】1019日(日)1300集合~1700解散(雨天決行)

【コース】JR玉 造駅改札口(集合)→三光神社(幸村像と真田の抜け穴)→真田山旧陸軍墓地(日本最大の陸軍墓地)→心眼寺(「真田幸村 出丸城跡」碑)→鎌八幡(円珠庵)(エノキのご神木)→天龍院(平安彫刻の美しい十一面観音)→法蔵院(第二次世界大戦の戦火を免れた龍之門)→東高津公園(江戸時代は小橋墓地。解散)

【定員】50

【参加費】当日払い300円(保険料と資料代)。小学生以下は無料、但し保護者同伴のこと。

 【申込方法】代表者の住所・氏名・電話番号・参加人数を明記のうえ天王寺真田幸村実行委員会事務局へ

 Tel06-6774-9734 または Fax06-6774-9692 

またはE-mail tennoji.shiritai.club@gmail.comで申し込みを。

【申込期間】930日(火)まで

 

大阪あそ歩(ぼ)コースも

 大阪の町を歩き、町で遊ぼう。そんなコンセプトで始まった町歩きコースがある。「大阪あそ歩」は2008年に始まったときには2コースしかなかったのが、今では150コースに。

 その中に〝幸村と大坂の陣”をテーマに玉造をめぐるウォーキングコース「名宰相・幸村と十勇士が駆けた大坂の陣~真田丸跡碑から真田の抜け穴まで~」がある。

 伏見橋旧跡からスタートして、玉造稲荷神社→越中井→聖マリア大聖堂→どんどろ大師→心眼寺(真田丸跡碑)→大応寺→伝長寺→旧陸軍墓地→三光神社(真田の抜け穴)がゴール。

 豊臣秀吉・秀頼、千利休、細川ガラシャ、真田幸村など豪華スターが顔を揃える歴史大作コース。地図を片手にぶらっと歩いて約2時間。途中、ステキな喫茶店があるのでティータイムもおすすめ。

クリックすると拡大します
クリックすると拡大します

 

2014925日取材

Copyright(C)2014 copyrights.tama-tsukuri.info/All Rights Reserved 

玉造の最寄駅

JR環状線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造元町1-40

地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造本町1-2

「真田丸」はここだ! 玉造地図

大阪歴史博物館が推定した真田丸跡をめぐりながらお店めぐりも。

愛用のカメラとICレコーダーです
愛用のカメラとICレコーダーです

玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。