JR玉造駅前「玉造 幸村ロード」で

29日~330日の曜日限定で実施

 

 2月9日~3月30日の土曜日曜祝日限定企画としてJR玉造駅前で「ハンバーガーストリート」が行われる。9日からスタートするのに先立って、8日プレス試食会が行われ、併せて関係者らの挨拶やハンバーガーカットがあった。

大好評であった試食会
大好評であった試食会
イベントのスタートを切るハンバーガーカット
イベントのスタートを切るハンバーガーカット

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「ハンバーガーストリート」で玉造を観光名所に

「天王寺 真田幸村博」と連携めざす

 

  JR玉造駅と日之出通商店街のあいだを結ぶ細い通り、ここで営業する店主らが相談して、通りの名前を昨年秋「玉造 幸村ロード」と命名した。「幸村ロード」の店舗が協力して今回、「ハンバーガーストリート玉造」が行われる。

 バンズと具材をそれぞれ好きな店で買って、自分だけのハンバーガーが楽しめるという企画だ。

 開催は2月9日~3月30日の土曜日曜祝日の11時30分~14時30分。

 (ロードの場所・行き方)

 

 

 大阪市会議員の足高まさしさんのあいさつ。「かつて、長野県上田町と真田山連合会が姉妹提携していたことがある。バスを仕立てて、玉造から真田まつりに参加したこともあった。玉造の入口にあるこの通りから元気を発信して、玉造を盛り上げていきましょう」


 天王寺区長である水谷翔太さんがあいさつとハンバーガーカット。「11月に真田山公園で『天王寺 真田幸村博』を行う。今年、天王寺区ではさまざまなアイデアを提案したり、バックアップをしていきながら、区全体で町おこしをしていきたい」


 JR玉造駅を管轄する鶴橋駅の助役・寺谷正夫さんと西日本ハンバーガー協会の会長・藪伸太郎さん

 寺谷さんは「玉造駅は新しいマンションが建っていることもあり、昨年あたりから駅の収入がぐんと伸びている。管轄している5駅(森ノ宮・玉造・鶴橋・桃谷・寺田町)の中で、伸び率は一番」と話す。

 藪さんの頭の上に載るのは、ハンバーガー協会のゆるキャラ「バガ美」ちゃん。




「玉造 幸村ロード」を代表して海鮮居酒屋「大枡」社長の鳥屋尾(とやお)勇さん(右端)があいさつ。「通りを繁盛店にしようということで、『大坂の陣400年』に乗って、通りの名前も『幸村ロード』にした。若い人が大好きなハンバーガーで、たくさんの人を呼び込みたい」と語り、店主らがイベントへの決意をこめて、こぶしを突き上げた。


 

「おいしい」の声でハッピー広がる

 前日から続く雪と雨で、午後2時からの記者会見は小雨の中で行われた。しかし、試食会が始まると、俄然、熱い空気が満ちあふれた。

 バンズを求める関係者がダイズインターナショナルの店で列を作った。

 地図を手にお目当ての具材を求め、小走りする姿もあった。

 「おいしい」と頬ばる人たちの顔は皆、バラ色に輝いていた。

 

「B cafe」さくらポーク、おかわりの味!

ロード入口の「B cafe」は“三重県産さくらポークのバーグ”(400円)。

「おいしいから、おかわり!」と特別参加の小学生の子どもさん。2つ目をかぶりつく。 

B cafeの店主・田原敬久さん
B cafeの店主・田原敬久さん
1個150gのバーグはボリューム満点
1個150gのバーグはボリューム満点
2個目を食べる小学生
2個目を食べる小学生

 

「大枡」鯖・ブリ・赤天、意外性で攻める戦略!

  海鮮居酒屋「大枡(だいます)」は新鮮な魚介類が自慢の店。 

 今回は、しめ鯖とブリの照り焼き。そして、社長が島根県出身であるため島根大使を務める。島根名産の「赤天」も登場する(各380円)。

しめ鯖とハンバーガー、意外な組み合わせだけど、おいしいのにびっくり」の声が上がった

「大枡」店長の鳥屋尾 清さん
「大枡」店長の鳥屋尾 清さん
「大枡」の3種類の具材全部入れました
「大枡」の3種類の具材全部入れました
店内では「幸村メニュー」も
店内では「幸村メニュー」も

 

「美味」韓流バーグ、ピリ辛の激うま!

  創作居酒屋「美味」はキムチ入りの韓流で勝負。

 「『美味』のプルコギは最高!ですよ」。同じ通りにある「ダイズインターナショナル」の店主・奥雄一さんが太鼓判

 そのプルコギにキムチをたっぷり、仕上げは、ゆず味で(400円)。

「美味」の美人ママ
「美味」の美人ママ
キムチを入れないバージョンもOK
キムチを入れないバージョンもOK

 

「鮪雄(ゆうゆう)市場」、おいしいマグロは俺に任せろ!

  ロードの真ん中に位置する「玉造 鮪雄市場」はマグロ専門店。店主・田邉(たなべ)雄三さんは、卸市場でマグロのセリを10年以上していたプロ中のプロ。試食会では「鮪バーグ」は早々と売り切れ。「食べたかった…」の声が続出。「『ツナタルタル』は特製の鮪とマヨネーズと秘伝の味で仕上げました」と田邉さん。各200円、両方セットで300円。

 

「鮪雄市場」店主の田邉さん
「鮪雄市場」店主の田邉さん
天王寺区長も激賞する鮪雄市場のマグロ
天王寺区長も激賞する鮪雄市場のマグロ

 

「三代目まさや」、決戦前夜に食べたいスタミナ・メニュー!

  博多串焼き「三代目まさや」は「幸村ロード」西の端に位置する店舗。

 今回の具材“決戦前夜”(500円)は、つくね・鶏モモ・長芋のボリューム満点。試食会で一番始めに売り切れた。

 

「まさや」の大谷久美子さん
「まさや」の大谷久美子さん
このボリュームに歓声があがった
このボリュームに歓声があがった

 

「しぶちゃん」、天王寺蕪(かぶら)の伝統野菜入り!

  玉造にある居酒屋「しぶちゃん」が協賛で参加。

 なにわの伝統野菜、天王寺蕪をミンチに練り込んでいるほか、蕪のおでん風味、蕪のおろし、蕪の葉を盛り込んだ「天王寺幸村バーガー」(バンズ付き600円)を、「大枡」店頭で販売する。

 

去年11月「天王寺蕪収穫祭」で大人気
去年11月「天王寺蕪収穫祭」で大人気
「しぶちゃん」店主の渋谷武さん
「しぶちゃん」店主の渋谷武さん

 

バンズは2種類、大豆パンと通常のパン

  バンズ(ハンバーガーのパンに当たる部分)は2種類。

「ダイズインターナショナル」では大豆パンを、雑穀屋「やま元」ではノーマルのパンを販売している。

「大豆パンは低糖質なので、カロリーの高いお肉と合わせてもらえれば、ばっちり」とダイズインターナショナルの奥雄一さん。見た目は真っ黒で個性的。しかし、抵抗のないお味。

 どちらも1つ120円。

やま元で販売しているバンズ
やま元で販売しているバンズ
大豆パンは真っ黒でびっくりするかも
大豆パンは真っ黒でびっくりするかも

真田十勇士パネルが登場

「幸村ロード」に‟真田十勇士”のパネルが登場した。「せっかく来てくださるお客さんのために、楽しんでいただけるものをと考えて、十勇士のパネルを作りました」。店前を盛り上げるだけではなく、写真を撮るためにやって来る人もあるだろう。玉造の観光名所になりそうだ。

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真田幸村
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20148日取材)

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玉造の最寄駅

JR環状線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造元町1-40

地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」

大阪市天王寺区玉造本町1-2

「真田丸」はここだ! 玉造地図

大阪歴史博物館が推定した真田丸跡をめぐりながらお店めぐりも。

愛用のカメラとICレコーダーです
愛用のカメラとICレコーダーです

玉造イチバンの管理人です。私は玉造で生まれ育ち、今も玉造に住んでいます。たくさんの方に玉造を知ってもらいたく、2013年2月にこのサイトを立ち上げました。玉造を盛り上げる情報を発信していきたいと思っています。